✦ Profile
岡本 拓海
Okamoto Takumi

「人生には“動く時期”と“待つ時期”がある。それを知って、焦らなくなりました。」
はじめまして、岡本拓海です。
元・ITエンジニアです。30代後半、キャリアと健康を同時に崩した時期に、インド旅行を機にジョーティッシュ(インド占星術)と出会いました。
占い師ではありません。
でも、人生が止まった時にインド占星術の“時期の構造”に救われた一人として、正直にお伝えしたいと思っています。
✦ Story 01
走り続けて、止まった。
30代後半、エンジニアとして激務の渦中にいました。
納期に追われ、休む間もなく走り続けた結果、キャリアも健康も同時に崩れました。何をやってもうまく回らず、空回りばかり。それでも私は「自分の努力が足りないからだ」と思い込み、さらに自分を追い込んでいきました。
頑張れば頑張るほど、状況は悪くなる。出口の見えないトンネルの中にいるようでした。心身ともに限界が来て、一度すべてを止めたとき、気分転換のつもりで訪れたのがインドでした。
✦ Story 02
“今は待つ時期”だと、時期論が教えてくれた。
インドで出会ったジョーティッシュには、「ダシャー」という運命の時期をあらわす考え方がありました。
人生には、種をまき土台を整える時期と、芽が出て収穫する時期があり、それは惑星のサイクルとして構造化されている。自分の出生図を読み解いてもらうと、「今はまさに、土台を整える時期」だと分かりました。やみくもに動いても結果が出にくいのは当然で、私の努力不足ではなかったのです。
そう分かった瞬間、ずっと自分を縛っていた焦りがすっと消えました。エンジニアとして培った「体系を解析する」感覚で時期論を学ぶうちに、実際に時期が変わると流れも変わり始めました。
同じように走りすぎて止まってしまった人に、運命の構造という地図を伝えたくて、このサイト=研究室(ラボ)を始めました。
37歳
激務でキャリア・健康を崩す
「努力が足りない」と自分を追い込んでいた
38歳
インド旅行でジョーティッシュに出会う
ダシャー(運命の時期)という考え方を知る
39歳
ダシャー・ラグナを独学
時期論で立て直し、流れが変わり始める
40歳・現在
「ジョーティッシュ・ラボ」を開設
専門家ではなく当事者として、運命の構造を解析・発信
✦ このサイトについて
運命を、焦らないための“構造”に。
インド占星術(ジョーティッシュ)は、3000年をかけて磨かれた運命解析の体系です。当たる・当たらないで消費するものではなく、自分の性質と運命の時期を構造として読み解き、焦らず動くための地図だと思っています。
このサイトでは、ダシャー(時期論)やラグナ、9惑星といったインド占星術の言葉を、スピに寄りすぎず、できるだけ論理的に翻訳してお伝えします。運命の構造を知ることで、いま無理に動くべきか、待つべきかの判断が、少し軽くなれば幸いです。なお、ナクシャトラ(27宿)の詳しい世界は、姉妹サイト「宿縁ノート」にお任せしています。